恋愛に興味がない、気持ち悪いとすら思う私。“普通じゃない”って思われるのがつらい1/2編

konnkatu

学生時代から、なんとなく周りと違うなって思ってた。

友達が恋バナで盛り上がるのを聞いても、私は「ふーん」って感じで。
誰かを「かっこいい!」って目で見たことがなくて、
付き合いたいとも思わなかった。
でも、そんな自分が「変なんじゃないか?」って、
心のどこかでずっと思ってたんだよね。
無理して恋をしたフリをする必要なんてない
もちろん、
「そのうち好きな人できるよ〜」って言ってくる人もいる。
悪気がないのはわかるけど、その言葉に傷つくこともある。
「本当はしたいんじゃないの?」「寂しいんでしょ?」
…そうやって、誰かの“当たり前”に自分を当てはめようとすると、
どんどん苦しくなる。
無理して恋愛して、無理して誰かと付き合って、
「やっぱり自分、どこかおかしいのかな…?」って,
自信を失ってた過去の私に、今なら言える。
「私はこうお思う」で、生きていい
誰かと違うこと=おかしい、じゃない。
「恋愛したくない私」も、ちゃんとここにいていい。
私は、恋愛感情を持たない自分を責めるのをやめた。
“普通”に合わせるんじゃなくて、
「私はこう思う」「私はこう感じる」を大切にしたい。
誰かと生きる幸せもあるけど、
一人で自分らしく生きる幸せだって、ちゃんとある。

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