綺麗ごとじゃない、“見た目”のリアル ――女性として扱われるようになった現実とその違和感

konnkatu

ちょっと痩せて、メイクも研究して、服装も頑張ってみたら――
なんか、急に恋愛がうまくいきだした。
街で声をかけられたり、ご飯に誘われたり、
ちゃんと「女性」として扱われている気がした。
嬉しいはずだった。ずっと求めてたことだった。
…けど、どこかで冷めてる自分がいた。
「結局、見た目か。」

頑張った分だけ、手応えはあった。
だけど、同時に虚しさも増えていった。
前の私には向けられなかった“優しさ”が、今の見た目の私には向けられる。
それって、私という人間を見てるわけじゃないよね?って。
でも、正直に言うと、
見た目を整える努力をして、良かったとも思ってる。
鏡の前の自分に少し自信が持てたし、
おしゃれを楽しむことが増えた。
それに、自分を大事にする感覚が、少しわかってきた気もする。
ただ、だからこそ気づいたの。
“外見だけじゃ、満たされない”ってことに。
「見た目が変わった私」が評価される世界で、
「中身の私」はどうあるべきなんだろうって、
ぐるぐる考えた時期もあった。
でも今は、こう思う。

見た目も中身も、どっちも私。
努力して変わった自分を、ちゃんと自分で認めてあげていい。
それが“中身の自信”につながっていくから。
恋愛も人生も、見た目だけじゃ決まらない。
でも、見た目だって、無視できないリアルがある。
だからこそ、私たちは「どう生きるか」を選べる。

誰かの評価じゃなく、
“自分の好き”を軸にしていけたら、
もっと自由に恋も人生も楽しめるはず。

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