「真面目すぎ」「盛りすぎ」を卒業。自然に魅力が伝わるプロフィールの書き方

konnkatu

それから、私もプロフィールを少しずつ書き直してみました。ポイントはこの3つでした。
①「話かけやすさ」を意識する
真面目な自己紹介よりも「友達と話すときのテンション」にちょっと寄せてみるとグッと親しみやすくなります。
例:
❌「週末は読書や料理をしています。」
✅「最近はスパイスカレー作りにハマってます

②、盛らないけど、伝える
「趣味:旅行」とだけ書くと薄いけど、「年に一度は必ず温泉に行きます♨静かにのんびりするのが至福時間です」って書けば、ちゃんと“あなたらしさ”が伝わる。

③「こんな人と出会えたらうれしいな」と添える
理想を語るというより、“誰に届けたいか”を言葉にすると、ちゃんと届く人に刺さる。
例:
「笑いのツボが似てる人だと嬉しいです」

変えてみたら、びっくりするくらい反応が変わった、正直、写真ばっかり気にしてたけど、
プロフィールって“言葉の写真”なんだなって思いました。
今は、前よりずっと自然に会話が始まるようになって、やっと「話してみたい」と思える人と繋がれてる実感があります。
「頑張ってるのに、なんでマッチしないんだろう?」って思ってる人こそ、
一度、自分のプロフィールを“言葉の印象”から見直してみるのが、本当におすすめです。

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鳥取担当:婚活鳥取県結婚相談所フルーツバスケット 西垣文智

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