【恋愛の価値観】「条件」と「本音」でモヤモヤする20代・30代へ。他人の正解をなぞるのをやめたら、私の本質的な好みが見えてきた話

konnkatu

私の価値観って古いの、
それとも新しいの」

そんな風に、
恋愛の正解がわからなくて、
モヤモヤしている人が本当に多い。
かつての私も、
恋愛をまるで、
「答えのある問題」みたいに思っていた。
こうすれば好かれる。
こう振る舞えばうまくいく。
みんなが言う正解ルートをなぞれば、
きっと幸せになれるって。
でも、
誰がやっても同じ結果になる公式なんて、
どこにもなかった。
本当はただ、
あたたかい温もりが欲しかっただけなのに。

「これからは安定が大事だよ」
「将来性がある人がいいよ」
「ちゃんと条件を見なきゃダメ」

いつの間にか、
そんな周囲の噂や世間の声に脳内を洗脳されて。
でもね、
鉄やコンクリートは温もりを伝えやしない。
肩書きや年収、周りからの評価。
それは確かに、頭を納得させる、
心材料にはなるかもしれない。
だけど、
私が本当に欲しかったのは、
触れたときに伝わる体温。
その人のドクドクとした、
鼓動みたいなものだった。
恋愛って、
どこまでも予測不可能な冒険。

ある日、自分とは全然違う、
価値観が渦巻いている人に出会った。
最初は、見えない隙間から、
吹き付ける風が心を削るようで、
やがて骨に染みるみたいに苦しくて。

「やっぱり合わないのかな」
「やめたほうが楽になれるかも」

何度もそう思ったけれど、
心がほんの少し近づいた瞬間。
驚きと安心が混ざり合った、
あのなんとも言えない感覚。
あぁ、
あれが私の本質的な好みだったんだと思う。

私はずっと、
努力の方向を間違えていた。

「どうすれば相手に好かれるか」
ばかりに必死になって、

「自分は何が好きなのか」

「どんな温度に心が動くのか」

そこを見つめる努力を、
完全に忘れていたから。

どう努力すればいいのか、
今も正直、試行錯誤の途中。
でもひとつだけ、
確信を持って言えることがある。
他人の正解をなぞるより、
自分の胸の違和感を信じたほうがいい。
これまで、たくさん泣いてきた。
追いかけても届かない、
不安に押しつぶされそうになって、
勝手に期待して、勝手に傷ついて。
でもね、今ならわかる。
私の流した涙は、
ちゃんと私の世界に虹をかけてくれていた。
もし今、あなたが、
「自分の正解がわからない」と迷っているなら。
それはきっと、
他人のものさしを捨てて、
自分の本質に近づいている証拠。
恋愛は計算じゃない。
予測不能な冒険。
だからこそ。
世間の条件じゃなく、あなたの体温で選んでいい。
もう、一人で抱え込まなくて大丈夫。

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