もう友達じゃいられない、好きなのに踏み出せなかった私が選んだ結末。

konnkatu

「違う夢を描く力を持っていたい」
そう思っていただけが、
現実の私は、ただ壊したくないを理由に、
何も選べずにいた。
二人はポップで、
恋だけに夢中になれるほど器用じゃなくて。
名前すらない関係ないまま、
曖昧な距離感を心地がいいって言い聞かせてた。
正直、
そんなにモテるタイプでもないし、
「この関係を失ったら次はないかも」って、
どこか諦めてる自分もいた。
だから、踏み出せない好きなのに。
あなたの肩に寄りかかって見た夕焼け。
あの時間だけは、恋人みたいだった。
乾いたのどが潤うみたいに、
ほんの少しだけ満たされて、
でもまたすぐ足りなくなる。

マイナスとマイナスで・・・
なぜか安心してしまう関係。
好きなのに、ちゃんと進めない。
異性として引き合うはずなのに、
どこかで友達に逃げてしまう。
何度も打ち明けようとした。
「好き」って言葉を飲み込んだ回数だけ、
私の中でこの恋は重くなっていった。
気づいたら、気分はずっとマイナス。
好きなのに、苦しくて、
小さな傷を心に増やしていく恋。
恋に夢中になりすぎると、
見えなくなるものがある。
自分の価値とか、
本当はどうしたいのか?
ある日、思った。
「このまま続けても、変わらないな」って。

好きだから、離れるって選択もある。
伝えないまま終わる恋は、
正直、きれいじゃない。
でも、
自分を守るための終わりもあると思った。
あの時の私は、
踏み出さなかったんじゃなくて、
踏み出さないことを選んだ。
それから少し時間が経って、
やっと思えるようになった。
あの恋は失敗じゃなくて、
ちゃんと好きになれた証拠だったって。
もし今、同じように迷ってるなら。
「踏み出すのも」「諦めるのも」正解。
大事なのは、
どっちを選んでも、自分で決めたって言って欲しい。
恋って、
うまくいくかどうかよりも、
自分がどう在りたいかで変わる。
あの時、踏み出せなかった私も、
ちゃんと前に進んでる。
だから大丈夫。
あなたの恋も、ちゃんと意味のあるものになる。

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