眠れない夜に考えすぎてしまう私へ素直になれない恋と、それでも信じた気持ち。

konnkatu

眠れない夜、考えすぎて窓の外を眺める。
眠れない夜って、
だいたい考えすぎてる。
電気を消してスマホも置いて、
それでも頭だけは止まらなくて。
窓の外をぼーっと眺めながら、
「もう期待しない」って思うのに、
心のどこかで、
一緒にいられる未来を、
まだ期待してる自分がいる。

胸の奥が、少しだけざわついた理由。
連絡が来るかもしれない。
来ないかもしれない。
それだけで胸の奥が、少しざわつく。
恋って、
はっきりした言葉がなくても、
曖昧な一言だけで始まってしまうことがある。
最低限の愛を伝え合っているだけなのに、
それでも「嫌いじゃない」って分かってしまうから、
簡単に離れられない。
本当は声をかけたいのに、
それだけで精一杯。
強くなったつもりでも、
恋をすると、どうしても不器用になる。
「大丈夫」って笑いながら、
心の中では泣きそうなのを必死で隠していた。

選ばれたい気持ちと、選びたい気持ちは、
いつも同時にある。
たくさんの人の中から私は確かに君を選んだ。
そして気づいた。
この胸を頼りにしている人がいること。
私の涙の裏側まで、
ちゃんと見てくれていた人がいたこと。
柔らかい時間は、きっと訪れる。
すぐじゃなくてもいい。
完璧じゃなくてもいい。
素直になれない夜を重ねながら、
それでも信じたいと思えたなら。
いつか肩の力を抜いて笑える、
柔らかい時間が訪れると私はまだ信じている。
ありのままの自分を、
否定しなくていい恋が、きっとある。

考えすぎる夜は、弱さじゃない、
素直になれないのも、恋の一部、
涙の裏側を見てくれる人は、必ずいる、
もし今、眠れない夜を過ごしているなら、
この気持ちを、ひとりで抱え込まなくていい。

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