正直なところ、
私はまだ「子どもを産む・産まない」をはっきり決められていません。
結婚して数年。
周りは少しずつママになっていくなかで、
私だけが取り残されてるような、そんな気持ちになる日もあります。
「子どもは?もう年齢的にも…」
何気ない一言だって分かってる。
だけど、その“ついで”みたいな問いかけに、胸がざわつくんです。
本当は私だって、ずっと考えてる。
キャリアのこと、パートナーとの関係、経済的な不安、
自分の体や心の準備…
簡単に「いつ産むのが正解」なんて、言えない。
だけど世間は、
子どもを産まない選択に対して、どこか冷たい視線を向ける。
「少子化の原因」なんて、まるで“社会の落第者”みたいな空気に飲まれそうになる。
どうして「産む自由」と同じくらい「産まない自由」には、
寛容じゃないんだろう。
私は、まだ迷ってる。でもそれって、責められることじゃないはず。
誰かの期待に応えるためじゃなくて、自分の人生をちゃんと選びたい。
そのために、もう少し悩んでもいいよね。
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「どうすればいいの?」そんな時は、まずお話を聞かせてください。
あなたの気持ちに寄り添いながら、一緒に解決策を探していきます。
所属先(株)日本仲人連盟(NNR検索)
鳥取担当:婚活鳥取県結婚相談所フルーツバスケット 西垣文智
恋する婚活鳥取県結婚相談所フルーツバスケットAI恋サポ