【理想と現実】結婚した相手は“タイプじゃない”けど、一番幸せだった話

konnkatu

「ガタイのいい人が好き」
それが、昔の私の“理想のタイプ”でした。
高校のときに好きだった人も、大学時代に付き合った彼も、
どちらかというと「男らしい」「たくましい」タイプ。
一緒に歩いてるだけで“守られてる感”があって、
そんな恋愛に「これが理想!」って思ってたんです。

でも、結婚したのは――どちらかというと、細身で静かな人。
あの頃の“理想像”とは、まるで真逆のタイプでした。
正直、最初は「ときめき」なんてなかった。
でも、何度か会ううちに
「この人といると、なんだか安心するなぁ」って思い始めたんです。
疲れてるとき、何も言わずにそばにいてくれる。
無理して笑わなくても、沈黙さえ心地いい。
ドキドキする恋愛とは違うけど、
“帰る場所”みたいな安心感がそこにはありました。

昔の私は「恋愛=ときめき」って思ってたけど、
今は「恋愛=安心して素でいられる関係」が一番だと思ってます。
“理想”じゃなかったからこそ、
“本当に大切なもの”に気づけたのかもしれません。
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#安心できる人が一番
#ギャップに気づいたとき
#本当に大切な人ってこうゆう人

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