失恋して恋愛が少し怖かった。
いつものように返信の遅さに不安になる。
優しくされても、どこか疑ってしまう。
「また傷つくなら、最初から期待しない方が楽。」
そんなふうにヤケになることも。
本当は愛がバレて欲しくなかった。
彼と初めて夜カフェに行った日。
帰り道、急な冷たい雨が降ってきた。
駅まで二人で走る途中、
ふらっと出たコンビニの軒下。
何も持たないまま立ち止まった、恋の駐車場みたいな時間。
少し濡れた髪を気にする私に、彼が笑って言った。
「大丈夫?寒くない?」
そう言いながら、そっと肩に触れた彼の手。
その何気ない体温が、不思議なくらい胸を震わせた。
経験したことのないハートの震え。
なのに私って、素直になれなかった。
いつもの気を使いすぎる自分がいた。
LINEの言葉選び。
距離感。
呼び方ひとつ変わっただけで、
二度と戻らない気がしてしまう。
細かすぎる気遣いが、
また、ぎこちなくて切ない。
感情の波に流されそうになるたび、
必死に自分を落ち着かせたかった。
でも恋愛って、相手を変えることじゃなくて、
自分の心の距離感を知ること。
そう気づき始めた。
過去の恋で、自信をなくしたこともある。
依存したこと。
傷つけたこと。
自分の愚かさを痛感した夜もあった。
だけど、本当に未来を変えるのは、
完璧な異性に出会うことじゃない。
昨日の自分を少し更新すること。
「どうせ私なんて。」とその口癖をやめること。
ある日、帰り際。
彼が人混みではぐれそうになった私の手首を軽く引いた。
一瞬、触れた指先。
その距離が近い、思わずイヤ~顔を逸らした。
だけど嫌じゃなかった。
むしろ、
「この恋を大切にしたい。」初めてそう思えた。
過去を抱えたままでもいい。
恋愛で傷ついた記憶が消えなくてもいいと思う。
大切なのは、
昨日の自分を超え続けること。
少しずつ成長した先で、
本当に欲しかった恋は、ちゃんと見えてくるから。
#恋愛ブログ#失恋からの恋愛#恋愛心理#自己成長
#20代女性#恋愛体験談#恋愛あるある#自分磨き
#恋愛不安#大人の恋愛#恋活女子#婚活女子
#恋愛コラム#恋愛悩み#愛されたい
️◆鳥取恋活フルーツバスケット出会いを整えます × ティアラ美容室
美容室で恋の準備。
恋するフルーツバスケット恋サポがティアラ美容室とコラボ


