「愛情の深さって、
女性はいつから変わってしまうんだろう」
そんなことを、
ある日の帰り道にふと思った。
曖昧な関係の彼と久しぶりに二人で出かけた日。
隣に座る距離は近いのに触れているわけでもない。
でも、
手が触れるか、触れないか、
その絶妙な距離が、なぜか一番ドキドキする。
会話は不思議なくらい心地よくて、
テンポよく自然に加速していく。
言葉にしなくても伝わる空気。
その中で「好き」という感情が、
少しずつ形を持ちはじめる。
ふとした瞬間、思いきって彼の手を握った。
一瞬の沈黙のあと彼はその手を、
ぎゅっと握り返してくれた。
胸の奥が、
じんわり満たされていく感覚。
「この一瞬のために
恋をしているのかもしれない」
そう思えるくらい、
あれは私にとって恋愛のクライマックスだった。
自分の心の声に、そっと耳を傾ける。
「私は、
何を求めているんだろう」
そんな独り言を心の中でつぶやきながら。
あの瞬間の満たされ方は今でも言葉にできない。
それなのに。
その後の日々は静かに過ぎていく。
待っているだけの時間。
連絡を待つ夜。
恋人としての愛情も、ちゃんと感じているはずなのに、
どこか満たされない。
やっと会えた日は、優しくされている。
大事にされているはずなのに、
心の奥がなぜか空いたまま。
「私は、
ちゃんと愛されている?」
それとも“曖昧な関係”に安心してしまっているだけ?
20代、30代になると、
恋愛は、ときめきだけじゃ続かない。
でも、ときめきを我慢し続ける恋も
また違う。
あの“手を握り返してくれた瞬間”を
クライマックスにしないために。
私たちは自分の本音から、
目を逸らしちゃいけないのかもしれない。
満たされない理由は、彼じゃなくて、
「曖昧なままでいい」と自分に言い聞かせている
私自身なのかもしれないから。
恋をしているのに、どこか満たされない。
それは、
あなたの感情が浅いからじゃない。
むしろ、
愛情の深さが変わってきた証拠。
20代〜30代の今だからこそ、
自分の心の声を大切にしていい。
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