気づいたら好きになってた、そんな恋が一番苦しくて抜け出せない3つの理由。

konnkatu

「気づいたら、好きになってた。」
そんな風に始まる出会いが、実は一番危ない。

だって、恋を始める準備も、
傷つく覚悟もないまま、
心だけがどんどん深いところへ、
持っていかれてしまうから。
これまで生きてきて、
サヨナラなんてただの通過点だと思ってた。
失恋なんて誰にでもあるし、
これから何度だってやり直せるはず。
なのに、なぜか今回だけは、
どうしても違ったの。

彼からの連絡を待つ時間さえ愛しくて、
ただスマホの画面を、
見つめている瞬間すら幸せだった。
SNSの通知がピコンと鳴るたびに、
胸の奥が小さく跳ねる。
最初は、
本当にただの「知り合い」だったはずなのに。

あのとき、一緒に飲んだ夜。
お腹はもういっぱいのはずなのに、
「なぜか、もう一杯だけ」って、
グラスを重ねたくなる不思議な感覚。
彼と過ごす時間は、まさにそれと同じだった。
どれだけ長い時間一緒にいても、
どれだけ言葉を交わしても、
「もういいや」なんて1ミリも思えなかった。

少しだけ近づいた、二人の距離。
歩いているとき、
ふとした瞬間に触れそうになる指先。
その、付き合ってもいない不確かな曖昧さが、
逆に、余計に鼓動をうるさくさせる。
ふとした瞬間に彼の顔が浮かぶ。
その回数が増えていくほど、
私はもう手遅れなくらい、
彼を愛しているんだって気づいた。
それと同時に、胸の奥が少しだけ冷たく、
怖くなった。

紡がれた言葉の数だけ、
お互いの距離は確実に近づいていって。
でも、深く惹かれれば惹かれるほど、
心のどこかで、
カウントダウンが始まってしまう。

「この幸せが終わる時は、
一体いつなんだろう」って。

期待して、裏切られて、
夜中に頬を伝った涙の数だけ、
何度も「もう手放そう」って決意した。
なのに、朝が来ると結局、
何事もなかったかのように、
また私から連絡してしまう。

最初から驚くほど意気投合して、
気づけば毎日当たり前のようにLINEをラリーして。
いつでも繋がれるSNSの便利さが、
皮肉にも、
彼から離れられない一番の理由になっていた。
始まりは、
自分でも気づかないくらい静かで、
穏やかだったのに。
どうして終わりに向かう途中の今は、
こんなにも、
息ができないくらい苦しいんだろう。

ボロボロになって、
もう二度と、
こんな思いはしたくないって思うのに。
それでも私はきっとまた、
あのはかない温もりを求めて、
同じように恋をしてしまうんだと思う。

「気づいたら好きになってた」って、

あの静かな沼に、また足を踏み入れてしまう。

#気づいたら好きになってた #片思いの悩み #切ない恋
#20代恋愛 #恋が苦しい #抜け出せない恋 #エッセイ
#大人女子の恋愛事情 #連絡待ち #恋愛依存

◆髪型から、心まで、整えます。
「恋するフルーツバスケット鳥取|恋活と自分磨きが同時に叶う美容室」
×
「ティアラ美容室」
鳥取の若い女性のために、特別なコラボが誕生!
  プロの髪型プロデュース(スタイリスト担当)
  恋のモヤモヤ解消相談(婚活プロ担当)

タイトルとURLをコピーしました