婚活に近道はない ― 年齢差に逃げない選び方

konnkatu

誰かに選ばれるためじゃなく。
誰かを幸せにしたいから、私は恋をする。
年齢も条件も肩書きも、その瞬間にはただの数字でしかない。
大切なのは、
「この人と一緒に笑えるか」それだけのはずなのに、
つい、計算してしまうのが人の心。

婚活をしていると、ふと耳に入る言葉があります。

「同世代の女性とうまくいかないから、一回り下を狙ってみる」

最初にそれを聞いたとき、正直ちょっと違和感を覚えました。
なぜなら、
それは女性を「人生の一発逆転の道具」として、
見ているように感じたからです。
もちろん、
年齢差の恋愛がすべて悪いわけではありません。
でも「同世代では難しいから、若い子なら」という発想では、
年齢に関係なく婚活はうまくいかない。
私自身も、
婚活中に「若さ」ばかり見られていると感じたことがあります。
そんな時は不思議と心が閉ざされてしまうんです。
「この人は私自身を見ていないんだ」って。

恋愛心理の研究でも言われているように、
人は「条件」よりも「感情の共有」で惹かれ合います。
安心感、共感、自然に笑える空気。
それを築けなければ、
どんなに条件が揃っていても結婚にはつながらないんですよね。

婚活は相手を「逃げ場」にするのではなく、
自分の人生と正面から向き合う場所。
だからこそ、同世代でも年齢差があっても、
まずは「相手を人として見ること」から始めたいなと思います。

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