周りの結婚報告、
「彼氏いるの?」という何気ない一言。
わたし達ちはいつの間にか、
“他者評価社会”のなかで育ってきた。
ちゃんとした恋をしているか、
幸せそうに見えているか、
恋人の存在を、どこかで、
「見せなきゃいけないもの」だと感じてしまう。
だから恋をすると、
嬉しいはずなのに、少し苦しくなる。
出会った頃は、順風みたいな恋の朝。
LINEが繋がり、
会う理由がひとつ、またひとつ増えていく。
笑い合って、同じ空気を分け合って、
静かな時間が心地よかった。
なのに、
「恋人」という言葉をつける瞬間が近づくほど
心の中の鍵が、ふいに音を立てた。
恋人にしたいなら、
恋意志を示す“区切り”が必要。
頭では分かっているのに、
二人の恋は迷路みたいになって、
出口が見えなくなっていく。
好きの温度も、覚悟のタイミングも、
少しずつズレていく。
恋心の同調は、
意外と時差の影響を受けるものだと、
その時はじめて知った。
私は慎重なタイプだ。
傷つかないように、失敗しないように、
いつも一歩引いてしまう。
そんな私を後押ししたのは、
派手な言葉じゃなかった。
おまけみたいに添えられた、何気ない一言。
でも、その奥に、
隠しきれない真剣さがあった。
それが、
重ねてきた日々の静けさを破って、
私の心に届いた。
恋人がいることを誰かに証明しなくていい。
SNSに載せなくても、順調に見えなくても、
ちゃんと大切にしている恋がある。
空気を分け合いながら、
静かに、でも確かに前に進んでいく恋。
他者評価から少し離れて、
自分の感情を信じること。
それも、
大人の恋愛のかたちなのかもしれない。
恋が苦しいのは、
あなたが弱いからじゃない。
評価されることに慣れすぎただけ。
見せる恋より、感じる恋を大切にしていい。
そう思えたとき、恋は少し、優しくなる。
#他者評価社会 #20代女性の恋愛 #30代女性の恋愛
#恋愛観の変化 #恋人がいるプレッシャー #共感ブログ
#自分らしい恋 #大人の恋愛 #恋に慎重な女性
️⃣ 恋するフルーツバスケット美容・アクセ × ティアラ美容室
恋が動き出した日、美容室でのひと言がきっかけでした
「気になる方」「お話だけでもOK」


