真夏の田んぼに寄り添う浮き草から感じた、癒しの風景

konnkatu

気温が37度を超える日が続いていますね。
田んぼの中にいても、じりじりと照りつける日差しに、
「涼しいところへ行きたいな」と思わずため息が出てしまいます。
それでも、
ふと目をやると稲穂は少しずつ黄色を帯びはじめて、

「もうすぐ秋なんだなぁ」と感じさせてくれます。

実はこの暑さで、お米に高温障害が出ないか心配でした。
田んぼを冷やしてくれる水も不足していて…。
でも、稲穂には雀が集まってくるんです。
昔から「雀が来る田んぼは、いいお米ができている証拠」と言われていて、
その姿を見て少しホッとしました。

そして、もうひとつ小さな発見が。
気になっていた浮き草を調べてみると、
田んぼの温度を下げる働きがあるそうなんです。

昔ながらの田んぼの風景に欠かせない存在で、
「自然ってちゃんとバランスをとっているんだな」と、
ちょっと感動しました。

酷暑の中でも、確実に季節は進んでいて、
田んぼからは小さな秋の気配が届いています。
都会の暑さに少し疲れたとき、
田んぼの景色を思い浮かべて、
涼しい風を感じてもらえたら嬉しいです。

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西垣文智

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