彼氏としては最高、夫としては最低?恋愛と結婚の交際の違い

konnkatu

彼氏としては理想そのものだった彼。デートでは毎回新しいお店を予約してくれて、記念日にはサプライズがいっぱい。彼の横顔を見るたびに、『この人と一緒にいられる私は幸せだな』と思っていました。
でも、同棲を始めてから、見えてきたのは意外な一面。家事はほぼ手伝わない、家計の管理も『全部任せるよ』の一言で片付ける…。その自由さが恋愛の時は魅力的に映ったけど、結婚を考えると正直、不安が募りました。
逆に、過去にお付き合いした彼は、どこか地味でロマンチックさに欠けていました。でも、彼はいつも計画的で、家事も得意。『一緒に暮らすならこの人だな』と思わせる安心感がありました。でも、恋愛のトキメキが感じられず、結局お別れしてしまいました。
恋愛の交際と結婚の交際って、本当に違いますよね。彼氏としてはキラキラ輝く魅力があっても、夫としてのパートナーシップはまた別のスキルや価値観が求められる。
『この人と一生を共にしたい』と思う時、トキメキだけじゃなく、日常の小さな瞬間をどう乗り越えていけるか。それが試されるんだと痛感しました。

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