“共働きでも安心できる人”が理想。

konnkatu

お金の価値観で婚活を見直した話
コンビニでおにぎりを手に取って、
「150円か〜…」と、つい溜め息が出た。
昔なら気にせず買ってたのに。
今はなんだか**“心の余裕”まで物価に削られてる**気がする。
月収45万円でも、なんか不安。
社会人3年目。
そこそこ頑張って、ボーナスももらえるようになって、
気づけば月収45万円に届くようになった。
周りからは「勝ち組じゃん!」なんて言われるけど、
実際は、家賃・食費・光熱費に、ちょっとしたご褒美代…
手元に残るのは、想像よりずっと少ない。

デートで感じた”違和感”
ある日、マッチングアプリで出会った彼れと、カフェでお茶した。
彼は大手勤務で年収も高め。
だけど、会話の端々から出る言葉がちょっと気になった。
「え、おにぎり150円って安くない?
てか、値段とか気にする?笑」

……あ、なんか違うかも。

私は節約が趣味とかじゃない。
でも、お金の価値って“数字”じゃなくて“気持ち”だと思う。
一緒に生きるなら、”金銭感覚が近い人”
理想の相手って、
”たくさん稼いでくれる人”じゃなくて、
”お金に対する感覚が似ている人”。
・安いスーパーを見つけて喜べる
・無理せず楽しめるデートを選べる
・将来のために一緒に貯金を考えられる
そんな人と一緒にいれば、共働きでも心が休まる気がした。

”結婚相手に何を求めるか”を考え直すきっかけに
婚活って、つい「条件」で見ちゃうけど、
実はもっと大切なのは、“日常の小さな価値観”の一致かもしれない。
おにぎり150円に「ちょっと高いな〜」って笑い合える人、
それが、私にとっての理想のパートナー。

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鳥取担当:恋する婚活フルーツバスケット恋サポAI
西垣文智

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